ストレッチ 副交感神経

 

副交感神経を高めて競技パフォーマンス向上

これまで、「ストレッチと副交感神経の関わり」についてまとめてきましたが、
単に、「健康」や「ダイエット」など、体にとってのリラックス面の記事について紹介してきました。

 

この「身体的」「精神的」なリラックス面だけではなく、
今回は「副交感神経を高めること」とスポーツの関わりについて紹介したいと思います。

 

 

 

「スポーツにおいてのトレーニング」は、体に負荷を与えることで身体的な能力の向上を目指すイメージがありますが、
最近の研究では「自律神経」について注目されていて、
「副交感神経レベルを高めてから、より高い強度のトレーニングを行うと競技パフォーマンスが向上する」ということがわかったようです!

 

よくスポーツでは、「プレッシャーに弱い」といわれることがありますが、その原因は、いつも緊張してしまうような環境やトレーニングメニューが原因で、力を発揮しなければならない場面で、過度に緊張してしまい、本来の力が出せなくなっているのです。

 

そこでトレーニングの前に「副交感神経レベル」を高める簡単なストレッチ

紹介したいと思います!

 

頭全体のマッサージ(30秒)

・頭の全体とツボの多い「眉間」、「鼻下」、「顎の部分」を全体的に指でタップします

 

上半身のストレッチ

・両手を交差させて手のひらを合わせて、そのまま頭より高い位置に両手を上げる
・両手を上げた状態をキープしたまま、
時計回り、反時計回りで円を描くように上半身全体を回転させる
(円を描くときに5秒ほどのゆっくりした速さで)
・右回り、左回り3周ほど繰り返す

 

下半身のストレッチ

・片足立ちになり、同側の手で足を持ち後方でお尻につける
(太ももと胸が伸びるイメージで)
・その状態で左右に揺らす
・左右、10秒程度揺らす

 

以上のストレッチだけでスムーズに体が動くようになるので、
準備運動の前に行うだけで、いつも以上にトレーニング中にリラックスすることが出来て、競技パフォーマンスの向上にも繋がりますので、是非、実践してみましょう。

 

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